
2010年3月6日~8日、パリ郊外の見本市会場で行われた、男女ペアによる洋菓子作りの国際コンクール
「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2010」において、オクシタニアルのパティシエ勝間建次(かつま けんじ)と、谷道理絵(たにみち りえ)が、日本代表ペアとして出場し、日本を初優勝に導きました。
本コンクールは、世界トップレベルのプロのパティシエたちによる12カ国対抗となっており、あめ細工やアントルメ、チョコレートなど7種類にのぼる菓子づくりの実技を3日間競い、高い技術力、創造性や芸術性だけでなく、味覚に対する高いレベルの感性が求められるものです。 今回は、世界から予選を勝ち抜いた11カ国代表が参加し、2位はフランス、3位はウクライナでした。
クラブハリエが手掛けるフランス菓子専門店「オクシタニアル」。
南フランスの田舎町をモチーフにした店内には、ショコラや生キャラメル、プティガトーを中心に、
伝統的なフランス菓子を南フランス風にアレンジしたお菓子の数々が並びます。
また、MOF(※)を取得しているステファン・トレアン監修のもと、
高い技術力と感性を活かしながら、フランスの新たな美味しさをお届けいたします。
| ◆名前の由来 | オクシタニア=13世紀から16世紀に存在した南フランスのある地域の名称。末尾に"ル"を付けて オクシタニアル。「南フランスのように…」と優しくアレンジしました。 |
| ◆ロゴデザイン | 南フランスで幸福のシンボルとして親しまれる「セミ」を店名ロゴにデザインしました。 |

エグゼクティブシェフであるステファン トレアンは、フランス国家最高職人としての称号「MOF」を取得しています。
MOF(Meilleur Ouvrier de France)とは国が認めた名誉ある称号で、厳しい審査を通り抜けた人物のみに資格が与えられ、その栄誉は日本の「人間国宝」に相当すると言われます。
職人にとってMOFに選ばれる事は最高の栄誉と言え、その証として、フランス国家を象徴するトリコロールカラーを襟に入れた白衣の着用が認められます。
WPTC(World Pastry Team Championship)とは、2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際コンクールです。
2008年度で4回目を迎えたこの大会は、各国3人一組からなるチームで製菓技術を競うもので、2日間にわたって行われます。フランス・リヨンで隔年開催されている“クープ・ド・モンド ドゥ ラ パティスリー”と並び、世界のトップパティシエから注目を集めているコンクールで、お菓子のワールドカップとも言える大会です。
そして2008年8月31日、9月1日。
WPTC2008に弊社エグゼクティブシェフであるステファン・トレアンがTEAM USA代表として出場し、見事優勝いたしました。

![]() ▲TEAM USA作品全体 |
![]() ▲プティガトー |
店内にはプティガトーやショコラ、生キャラメルなどを中心に、素材の風味が活かされた、
色とりどりのお菓子が並びます。
【フランスの大会で受賞した3つのプティガトー】
| ルビー(上) | 2002年チャンピオンドモンドフランス代表の作品。ダッコワーズ生地にミルクチョコレート、アーモンド、フランボワーズジュレの組み合わせ。 |
| デュオ(中) | 2004年MOF獲得作品。ダッコワーズとチョコレートクリーム、フュイヨンティーヌのお菓子。 |
| タヒチ(下) | 2004年MOF獲得作品。南国フルーツとラム酒のケーキ。 |
![]() ▲キャラメル |
![]() ▲パウンドケーキ |
![]() ▲マカロン |